@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066568, author = {相羽, 信行 and 相羽 信行}, month = {Dec}, note = {ITERなどでは,非軸対称な共鳴摂動磁場(RMP)を印可することでプラズマ分布を制御することが想定されているが,そのような磁場が印可されたプラズマ平衡状態を評価することは大きな課題となっている.本研究では,線形理想MHDコードMARG2D-SMを用いて摂動磁場が印可された際のプラズマ応答を計算することで,この非軸対称プラズマ平衡状態を計算するコードMASPEQの開発状況について報告した., 平成29年度NIFS共同研究 研究会 「MHDシミュレーションのための先進的数値計算手法」}, title = {摂動3次元理想MHD平衡コードMASPEQの開発について}, year = {2017} }