@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066537, author = {早川, 岳人 and 早川 岳人}, month = {Nov}, note = {高輝度レーザーコンプトン散乱を用いて、光子・光子の相互作用の中で、デルブリュック散乱と光子分裂について議論する。光子・光子の相互作用は、QEDが予言しているが実験的には良く検証されていない。そのため、広い分野で模索されている。最近の理論研究では、デルブリュック散乱の振幅のみを選択的に取り出せる実験条件が見出されており、実験が期待されている。光子分裂については、過去の測定が報告されているが追試されておらず良く分かっていない。, ILCにおける副次粒子利用研究会}, title = {光子・光子相互作用とガンマ線渦}, year = {2017} }