@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066471, author = {助川, 篤彦 and 助川 篤彦}, month = {Sep}, note = {原子力学会 簡易遮蔽計算ワーキンググループでは、アクションプランの一つに放射線規制申請で利用可能なダクト・迷路の簡易計算について課題を明らかにして整理し、解決できるものなら努力したいと考えている。 発表者は、WG委員との課題共有を図るため、トカマク型核融合実験装置施設の一例として、現在の状況(規制申請含)と簡易計算では対応しにくい状況について説明を行う。説明資料を基に、今後に向けた解決方法について議論する。, 日本原子力学会 第7回簡易遮蔽解析コードレビューWG会合}, title = {ダクト簡易計算の応用例について}, year = {2017} }