@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066421,
 author = {齋藤, 寛之 and 森本, 勝太 and 宇野, 和仁 and 谷上, 真惟 and 綿貫, 徹 and 町田, 晃彦 and 高木, 成幸 and 佐藤, 豊人 and 飯島, 祐樹 and 折茂, 慎一 and 齋藤 寛之 and 森本 勝太 and 宇野 和仁 and 谷上 真惟 and 綿貫 徹 and 町田 晃彦},
 month = {Sep},
 note = {高温高圧合成法と放射光その場観察技術および理論計算を組み合わせ、新規水素化物の探索を進めている。1 万気圧以上の高圧下では金属と水素の反応性が急増するため、常圧近傍では水素化物を形成しない金属も水素化物を形成することが期待される。放射光その場観察技術を組み合わせ、高温高圧環境下の試料の構造情報を得ながら探索を進めている。理論計算によって得られる合成予測などの情報を活用することで合成研究がより効率的に進められている。本講演ではアルミニウムを含む系の高温高圧水素化反応について、これまでの成果を紹介する。, 日本金属学会2017年秋期（第161回）講演大会},
 title = {高温高圧下における新規合金水素化物の探索},
 year = {2017}
}