@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066392, author = {杣, 龍之介 (大阪府大) and 岩瀬, 彰宏(大阪府立大) and 齋藤, 勇一 and 雨宮, 健太 (KEK) and 酒巻, 真粧子 (KEK) and 松井, 利之 (大阪府大) and 齋藤 勇一}, month = {Sep}, note = {FeRh合金の磁性をイオン照射によるエネルギー付与で制御する研究の一環として単原子炭素イオン及びクラスターイオン(炭素:Cn+(n=1-4))を用いて、照射による磁性の変化を調べた。炭素原子の数がn=1-4で同一になるように(C2はCの半分の照射量など)照射した結果、単原子イオン照射とクラスターイオン照射では磁気モーメント絶対値が異なった。また、その深さプロファイルにも違いが観測された。講演では、試料表面でのクラスターイオン挙動を、各種磁気測定の結果から考察する。, 日本金属学会2017年秋期(第161回)講演大会}, title = {深さ分解XMCDによるFeRh合金のクラスターイオンビーム照射効果の評価}, year = {2017} }