@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066339,
 author = {櫻井, 武尊 and 井口, 将秀 and 中平, 昌隆 and 藤原, 英弘 and 金森, 信乃 and 猪野, 昌信 and 洪, 胤碩 and 西野, 雅夫 and 田中, 信彦 and 花岡, 敏成 and 栗田, 智久 and 小泉, 徳潔 and Sakurai, Takeru and Iguchi, Masahide and Nakahira, Masataka and Fujiwara, Eikou and Kanamori, Shino and Ino, Masanobu and Hong, Yunseok and Nishino, Masao and Tanaka, Nobuhiko and Hanaoka, Toshiaki and Kurita, Tomohisa and Koizumi, Norikiyo},
 month = {May},
 note = {量研機構はITER計画においてTFコイルの調達を担当している。TFコイル構造物本体はD型形状の超伝導巻線を格納する高さ16.5m、幅9m、重量200トンの超大型で複雑な構造物である。量研機構ではこれまで実機大のTFコイル構造物の試作を実施し、製造計画を確立してきた。その計画に基づき、2014年4月から実機TFコイル構造物製作を開始し、2016年にTFコイル1号機用のAU主構造体が完成した。本稿ではその初号機製作をはじめとしたTFコイル構造物製作の進捗について報告する。, 第94回低温工学・超電導学会},
 title = {ITER TFコイル構造物　主構造体の製作進捗},
 year = {2017}
}