@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066303, author = {坂間, 誠 and 坂間 誠}, month = {Apr}, note = {粒子線治療は,セットアップエラーやレンジエラー等のエラーに対する感度が高く,影響を受けやすいことが知られている.そのため,治療計画のロバストネスに対する評価や最適化が必要とされてきている.これらのエラーに対する影響の評価として,生物効果に対するエラーの影響は直接的に評価されてきていない.本研究では,炭素線治療におけるセットアップエラーとレンジエラーに対する生物効果の影響を考慮した評価方法を提案する.提案手法は,エラーが存在する条件下でより現実的な線量分布の改善に対して有効な指標となりうる., 第113回日本医学物理学会学術大会}, title = {炭素線治療におけるセットアップ,レンジエラーに対する線量評価法の開発}, year = {2017} }