@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066268, author = {全炳俊 and 大垣英明 and 平義隆 and 早川, 岳人 and 静間, 俊行 and 紀井俊輝 and 豊川弘之 and 加藤政博 and 早川 岳人 and 静間 俊行}, month = {Mar}, note = {我々のグループでは、UVSORのレーザーコンプトンガンマ線を用いて、光核共鳴散乱による同位体イメージングの研究を行ってきている。 これまでに、鉛、鉄、アルミニウムからなる小型ファントムに対して、同位体CTの画像の取得に成功している。シリーズ講演(1)では実験システムに関して、ガンマ線ビームラインの概要と同位体CTの測定システムに関して報告が行われる。この測定では一点の測定に2時間程度の時間を要する為、従来のX線CTで用いられる様な多くの測定点を得る事が困難である。本講演では、実験において得られた角度測定点が6点、位置測定点が7点という非常に低分解能な測定結果からリーズナブルなCT再構成を行う事が可能なソフトウェア開発を行ったので、それを報告する。, 日本原子力学会年会}, title = {UVSORにおけるLCS-NRFによる同位体CT測定}, year = {2017} }