@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066164, author = {川嶋, 元 and 川嶋 元}, month = {Mar}, note = {最も感度の高い固体飛跡検出器CR-39のイオン照射による損傷と、その結果生ずる潜在飛跡の形成過程をエッチング溶液の中に溶質するフラグメントの質量分析により観察する検討を継続している。今回、NALDI-MS法(ナノ構造支援レーザー脱離イオン化法)による検討を行ってきたので、これまでの検討結果に加えて報告する。, 第31回固体飛跡検出器研究会}, title = {質量分析法を用いたCR-39のエッチプロダクト分析による放射線損傷の研究}, year = {2017} }