@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066141, author = {森, 道昭 and 小瀧, 秀行 and 林, 由紀雄 and 中新, 信彦 and 黄開 and 宮坂, 泰弘 and 桐山, 博光 and 神門, 正城 and 近藤, 公伯 and 森 道昭 and 小瀧 秀行 and 林 由紀雄 and 中新 信彦 and 宮坂 泰弘 and 桐山 博光 and 神門 正城 and 近藤 公伯}, month = {Mar}, note = {レーザー駆動粒子ビームをさまざまな応用に展開していく上で制御性・安定性向上は重要な課題である。近年の制御手法の進展に伴い、ウェーク場を精密に分析・診断するための手法が重要となってきている。同軸入射による診断法や、超高速プローブに診断法など、さまざまなアプローチが示されている。量研機構では、2008年から超高速プローブによる診断法の研究を進めており、横プローブによるレーザーチャネルなどの観測を行ってきた。本講演では、この超高速プローブ診断に関する最近の研究成果について報告する。, 日本物理学会第37回年次大会}, title = {超短光プローブによるレーザープラズマ加速場診断}, year = {2017} }