@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066139, author = {小瀧秀行 and 森, 道昭 and 林, 由紀雄 and ホァン, カイ and 中新, 信彦 and 神門, 正城 and 小瀧 秀行 and 森 道昭 and 林 由紀雄 and 黄 開 and 中新 信彦 and 神門 正城}, month = {Mar}, note = {レーザー科学の進展により、プラズマ振動を用いた荷電粒子の加速(レーザー加速)の研究が進められている。レーザー加速研究において、生成電子ビームの制御は、重要な研究課題の1つである。生成電子ビームの制御には、元となるプラズマ状態の制御が必要であり、プラズマ振動計測のようなプラズマ状態の観測は必要不可欠となっている。プラズマ振動測定の1つの方法として、周波数干渉計を用いての測定がある。これまでの方法は、ポンプとプローブのタイミングを変えながらスキャンするため、非常に時間もかかり、電子発生時での同時計測はできなかった。そのプローブパルスとして、チャープパルスを用いることにより、シングルショットでの計測を行った。この測定により、シングルショットでのプラズマ振動計測に成功した。, 日本物理学会 第72回年次大会}, title = {周波数干渉計によるプラズマ波計測}, year = {2017} }