@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066093, author = {坂井, 徹 and 坂井 徹}, month = {Sep}, note = {日本物理学会領域3,7,8,11合同シンポジウム「強磁性相互作用を含むフラストレート量子磁性体の新奇物性」において、以前から理論的に予言されていたスピンネマティック相という新しい量子相が、最近のいくつかの実験でとらえられた可能性があることを報告し、その問題について理論・実験両面から最新の成果が発表されることを話した。, 日本物理学会秋季大会}, title = {シンポジウム「強磁性相互作用を含むフラストレート量子磁性体の新奇物性」のIntroduction}, year = {2016} }