@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066078, author = {神門, 正城 and 西内, 満美子 and 桐山, 博光 and ピロジコフ, アレキサンダー and 今, 亮 and ドーバー, ニコラスピーター and 榊, 泰直 and 福田, 祐仁 and 近藤, 康太郎 and ホァン, カイ and 中新, 信彦 and 小倉, 浩一 and 匂坂, 明人 and Ya., Faenov Anatoly and A., Pikuz Tatiana and 西谷, 勁太 and 渡辺, 幸信 and 宮原, 巧 and 森, 道昭 and 小瀧, 秀行 and 林, 由紀雄 and コーガ, ジェームズ and エシロケポフ, ティムル and 宮坂, 泰弘 and 岸本, 牧 and ブラノフ, セルゲイ and 近藤, 公伯 and 神門 正城 and 西内 満美子 and 桐山 博光 and ピロジコフ アレキサンダー and 今 亮 and ドーバー ニコラス ピーター and 榊 泰直 and 福田 祐仁 and 近藤 康太郎 and 黄 開 and 中新 信彦 and 小倉 浩一 and 匂坂 明人 and 西谷 勁太 and 渡辺 幸信 and 宮原 巧 and 森 道昭 and 小瀧 秀行 and 林 由紀雄 and コーガ ジェームズ and エシロケポフ ティムル and 宮坂 泰弘 and 岸本 牧 and ブラノフ セルゲイ and 近藤 公伯}, month = {Nov}, note = {高強度・超短パルスレーザーを用いた粒子加速(陽子、重イオン、電子)について加速器として開発を行っている現状と将来展望について発表する。イオン加速については、量研機構関西研で整備しているPW級レーザー J-KAREN-Pを用いた最新の結果について述べる。レーザーを用いたイオン加速法は、量研機構では量子メスとして第5世代がん治療器として位置づけられ、多種のイオンをシンクロトロン加速器に供給できるものを目指している。 一方、電子加速器については、内閣府が制度設計を行ったImPACTプログラムにおいて大阪大学、高エネルギー加速器研究機構、理研播磨、長岡技大と共に開発を進めているレーザー電子加速を用いた小型X線自由電子レーザー計画について述べる。特に量研機構が担当しているプラズマ波計測やブースター加速実験についての現状報告を行う。, 光・量子ビーム科学合同シンポジウム 2016}, title = {レーザー粒子加速器開発と未来}, year = {2016} }