@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066038, author = {初川雄一 and 塚田和明 and 橋本和幸 and 佐藤哲也 and 浅井雅人 and 豊島厚史 and 永井泰樹 and 谷森達 and 園田信也 and 株本重人 and 木村寛之 and 高田淳史 and 水本哲也 and 早川岳人 and 初川 雄一 and 橋本 和幸 and 永井 泰樹 and 早川 岳人}, month = {Sep}, note = {核医学診断においてテクネチウム‐99mは検出し易い141keVのガンマ線と6時間の半減期といった、優れた核特性ゆえにもっとも広範に用いられている。近年天体物理学研究用に開発されたコンプトンカメラの核医学診断研究への応用について検討されている。しかしコンプトンカメラの適応には高エネルギーガンマ線放出核種が必要であり、141keVのガンマ線ではコンプトン散乱の確率がきわめて少なくこの目的にはTc-99mは不適である。 本研究では500から800keVの高いエネルギーのガンマ線放出核種であるTc-95mおよびTc-96を生成し、これらのコンプトンカメラ撮像実験を行い核医学診断研究への基礎的研究を行った。, 2016日本放射化学会年回第60回放射化学討論会}, title = {コンプトンカメライメージング用Tc-95m及びTc-96の生成研究}, year = {2016} }