@misc{oai:repo.qst.go.jp:00065958, author = {西中一朗 and 鷲山幸信 and 前田英太 and 谷口拓海 and 横山明彦 and 橋本和幸 and 西中 一朗 and 橋本 和幸}, month = {Sep}, note = {がん治療用RIとして注目されているα放射体211At(半減期7.2 h)を211Rn/211Atジェネレータ(211Rn 14.6 h)として供給するための開発を進めている。本研究では、ジェネレータを製造するための核反応209Bi(7Li,5n)211Rnで使用する7Liイオンビームを有効利用し、natPb(7Li,x)nat+7-xAt、 natSn(7Li,xn)nat+7-xI で、At、I放射性同位体を製造、分離して、無担体アスタチンの化学挙動を調べ、ジェネレータ開発に役立てている。本研究で開発した乾式蒸留に基づく化学分離での無担体At、Iの製造、分離、利用について報告した。, 2016日本放射化学会年会・第60回放射化学討論会}, title = {原子力機構タンデム加速器での7Liイオンビームを用いたアスタチンとヨウ素放射性同位体の製造と利用}, year = {2016} }