@misc{oai:repo.qst.go.jp:00065874, author = {薮, 美智 and 青木, 茂樹 and 尾崎, 圭太 and 小平, 聡 and 北村, 尚 and 薮 美智 and 青木 茂樹 and 小平 聡 and 北村 尚}, month = {Mar}, note = {我々が進めているGRAINE計画では、原子核乾板を積層させたエマルションガンマ線望遠鏡を用いて、気球実験によって宇宙ガンマ線の観測を行っている。原子核乾板は荷電粒子の飛跡を3次元に記録できるという特性を持つ写真フィルムである。この特性を活かして、GRAINE計画次期気球実験では宇宙ガンマ線の観測とともに宇宙線の電荷毎のフラックス測定を目指す。原子核乾板に記録された飛跡の電荷識別を行うために、本研究ではGRAINE計画で用いる原子核乾板の増感乳剤とそれよりも感度を落とした未増感乳剤の電荷識別能力を評価した。, 第30回固体飛跡検出器研究会}, title = {荷電粒子照射試験による原子核乾板の電荷識別能力評価}, year = {2016} }