@misc{oai:repo.qst.go.jp:00065872, author = {楠本, 多聞 and 森, 豊 and 金崎, 真聡 and 小田, 啓二 and 小平, 聡 and 北村, 尚 and 山内, 知也 and 楠本 多聞 and 森 豊 and 金崎 真聡 and 小田 啓二 and 小平 聡 and 北村 尚 and 山内 知也}, month = {Mar}, note = {ポリアリルジグリコールカーボネート(PADC)は最も感度の高いエッチング型の飛跡検出器として知られている。その応用分野は拡大する一方で、潜在飛跡の形成機構については未だ未解明な部分が多く残されている。本研究では、検出閾値以上のエネルギーを持つプロトンをPADC薄膜に照射し、種々の化学的損傷パラメータを評価した。それによると、CH基の損傷密度及び実効的トラック半径が検出閾値周辺で阻止能に依存しないことが明らかとなった。, 第30回固体飛跡検出器研究会}, title = {PADC検出器中高エネルギープロトントラックの構造分析}, year = {2016} }