@misc{oai:repo.qst.go.jp:00065785,
 author = {石川, 愛 and 古川, 彰吾 and 平野, 成樹 and 島田, 斉 and 篠遠, 仁 and 佐原, 成彦 and 樋口, 真人 and 須原, 哲也 and 石川 愛 and 古川 彰吾 and 平野 成樹 and 島田 斉 and 篠遠 仁 and 佐原 成彦 and 樋口 真人 and 須原 哲也},
 month = {Dec},
 note = {タウ蛋白病変は多くの認知症性神経変性疾患の神経障害に関与している。我々は生体のタウ蛋白病変を可視化するタウイメージング用新規PET製剤である[11C]PBB3を開発し、現在本製剤を用いたヒト臨床研究が国内外で進んでいる。さらに将来の臨床現場への応用も視野に入れ、11Cよりも半減期が長く、製剤の配送も可能な18F標識PBB3誘導体の開発も検討している。本口演では、[11C]PBB3を用いた臨床研究の現状と、汎用化体である18F標識PBB3誘導体開発の展望について紹介する。, 第1303回千葉医学会例会/第32回神経内科教室例会},
 title = {タウイメージング用PET製剤[11C]PBB3を用いた 臨床研究の現状と汎用化体開発の展望},
 year = {2014}
}