@misc{oai:repo.qst.go.jp:00065616, author = {亀田, 結貴 and 楠本, 多聞 and 池永, 龍之介 and 安田, 修一郎 and 小田, 啓二 and 北村, 尚 and 小平, 聡 and 山内, 知也 and 亀田 結貴 and 楠本 多聞 and 池永 龍之介 and 安田 修一郎 and 小田 啓二 and 北村 尚 and 小平 聡 and 山内 知也}, month = {Mar}, note = {プロトン及び重イオンを照射したPADC中には高分子鎖の新たな端点としてヒドロキシル基が生成していることが確認されており、その周辺に水が集まってきている。本研究ではカール・フィッシャー電量滴定法及び赤外分光法を用いて、PADC中に吸蔵されている水の定量評価を試みた。HARZLAS TD-1とTNF-1に吸蔵させた水の持つヒドロキシル基のモル吸光係数はそれぞれ8.9~9.0×103 M-1cm-1、8.2×103~1.1×104 M-1cm-1であった。TNF-1の赤外線吸収スペクトル上に共重合材であるN-イソプロピルアクリルアミドに起因する吸収ピークが確認された。, 第29回固体飛跡検出器研究会}, title = {PADC検出器中イオントラックに生成されるヒドロキシル基の研究}, year = {2015} }