@misc{oai:repo.qst.go.jp:00065615, author = {岩﨑, 研太 and 楠本, 多聞 and 池永, 龍之介 and 安田, 修一郎 and 小田, 啓二 and 蔵岡, 孝治 and 小平, 聡 and 北村, 尚 and 山内, 知也 and 楠本 多聞 and 池永 龍之介 and 安田 修一郎 and 小田 啓二 and 小平 聡 and 北村 尚 and 山内 知也}, month = {Mar}, note = {ポリアリルジグリコールカーボネート(PADC)は、イオン照射により潜在飛跡周辺にヒドロキシル基が形成され、エッチング後には試料表面に生成したヒドロキシル基がその親水性の向上に大きく影響している。本研究ではPADC表面の親水性を滴下した液滴の接触角の大きさから評価し、さらにイオン照射したPADCの表面特性変化も求めた。ビスフェノールA型ポリカーボネート(PC)やポリエチレンテレフタレート(PET)についても同様に表面特性変化を求めた。エッチング過程については、これらに合わせてバルクエッチング速度とその活性化エネルギーも評価した。, 第29回固体飛跡検出器研究会}, title = {イオン照射及び化学エッチングによるプラスチック表面の特性変化}, year = {2015} }