@misc{oai:repo.qst.go.jp:00065417, author = {古場, 裕介 and et.al and 古場 裕介}, month = {Jan}, note = {重粒子線治療など高精度放射線治療におけるQA/QCのための線量分布測定は高精度・高空間分解能な測定が要 求されている。これらの測定では主として電離箱線量計を用いた走査的な測定が行われているが、非常に時間と手間を要することが問題となっている。LETが大きく変化する重粒子線の線量分布測定ではLET依存性のない検出器の開発が必要である。放医研における線量分布測定の現状と応用利用を検討している検出器について紹介する。, 研究会「放射線検出器とその応用」 (第28回)}, title = {重粒子線治療における線量分布測定のための検出器開発について}, year = {2014} }