@misc{oai:repo.qst.go.jp:00065416, author = {矢島香央理 and 佐方周防 and 片寄哲郎 and 山下航 and 高瀬信宏 and 福村, 明史 and 斎藤秀敏 and 福村 明史}, month = {Sep}, note = {医用原子力技術研究振興財団では2012年10月より水吸収線量単位による校正を開始した。この校正により,これまで照射線量単位での校正で得たコバルト校正定数に電離箱の型式ごとに与えられていた校正定数比を乗じて変換してきた水吸収線量校正定数が直接求められるようになり,定数の不確かさ低減につながった。ただし校正方法の違いにより,水吸収線量に差が出ることが懸念され,水中校正開始前に両測定法による校正定数に与える影響について電離箱の型式別に検討した。水中校正開始後の観測結果では,事前検証とほぼ同じ結果が得られた。, 第106回日本医学物理学会学術大会}, title = {水吸収線量校正と照射線量校正による水吸収線量校正定数の比較}, year = {2013} }