@misc{oai:repo.qst.go.jp:00065394, author = {島田, 斉 and 篠遠, 仁 and 平野, 成樹 and 丸山, 将浩 and 古川, 彰吾 and 江口, 洋子 and 木村, 泰之 and 山田, 真希子 and 高野, 晴成 and 伊藤, 浩 and 樋口, 真人 and 須原, 哲也 and 島田 斉 and 篠遠 仁 and 平野 成樹 and 丸山 将浩 and 古川 彰吾 and 江口 洋子 and 木村 泰之 and 山田 真希子 and 高野 晴成 and 伊藤 浩 and 樋口 真人 and 須原 哲也}, month = {Dec}, note = {我々はタウイメージング用の新規PETリガンドである[11C]PBB3を開発し, 各種認知機能障害患者及び健常者の脳内タウ蛋白病変の評価を行った. その結果, 世界に先駆けてAlzheimer病および非Alzheimer病型タウオパチーにおけるタウ蛋白病変のヒト生態における可視化に成功し, さらに[11C]PBB3の集積が神経障害と密接に関連することを確認した. 本発表では[11C]PBB3 PETを用いた一連のタウイメージング研究成果の概要ならびに今後の展望について紹介する, 第31回 千葉大学神経内科教室例会}, title = {[11C]PBB3 PETによるタウイメージング}, year = {2013} }