@misc{oai:repo.qst.go.jp:00065370,
 author = {金, ウンジュ and 栗原, 治 and 徐, 素熙 and 福津, 久美子 and 酒井, 一夫 and et.al and 金 ウンジュ and 栗原 治 and 徐 素熙 and 福津 久美子 and 酒井 一夫},
 month = {Nov},
 note = {平成23年3月下旬に原子力災害現地対策本部が福島県内3市町村（川俣町，飯舘村，いわき市）において実施した小児甲状腺被ばくスクリーニング検査データは，住民の放射性ヨウ素による内部被ばくを推定する上で利用可能な数少ない実測データである。然るに，同検査の測定精度を様々な観点から検証することが重要であり，測定に用いられたNaI(Tl)サーベイメータの甲状腺中131Iに対する校正定数（単位放射能当たりの検出器のレスポンス）の被検者の年齢依存性について既に報告した。本発表では，前報告に引き続き，測定ジオメトリの違いが校正定数に及ぼす変化について報告する。, 日本放射線安全管理学第2回学術大会},
 title = {測定ジオメトリの違いによる甲状腺スクリーニング用NaI(Tl)サーベイメータの構成係数の不確かさ解析},
 year = {2013}
}