@misc{oai:repo.qst.go.jp:00065076,
 author = {田上, 恵子 and 鍵谷, 茂雄 and 内田, 滋夫 and 石川, 奈緒 and 田上 恵子 and 鍵谷 茂雄 and 内田 滋夫 and 石川 奈緒},
 month = {Jul},
 note = {放射性廃棄物の種類は、原子炉から発生するものから研究に用いられたものまで、多岐に渡っており、これらの処理処分による生物圏への影響評価を行う上では、種々の元素の環境移行パラメータを収集しておくことが有用である。そのため、我々はこれまでに様々な放射性核種について土壌−土壌溶液間分配係数（Kd）を収集してきた。これらの結果の一部はIAEAのTechnical Report Series No.472（IAEA-TRS-472）に反映されている。我が国の農耕地土壌Kdは、世界で収集されているデータの範囲内であったが、最近収集したマンガン（Mn）のデータは範囲を大きく超えるものがあった。そこで、MnのKdについて報告するとともに、その値に影響を与える因子について検討した結果を示す。, 第50回アイソトープ・放射線研究発表会},
 title = {マンガンの農耕地土壌-土壌溶液間分配係数（Kd）},
 year = {2013}
}