@misc{oai:repo.qst.go.jp:00065059,
 author = {數藤, 由美子 and 平井, 百樹 and 穐山, 美穂 and 小橋, 元 and 糸川, 昌成 and 明石, 真言 and 杉浦, 紳之 and 數藤 由美子 and 平井 百樹 and 穐山 美穂 and 小橋 元 and 明石 真言 and 杉浦 紳之},
 month = {Jun},
 note = {2011年3月、東日本大震災の影響で、東電福島第一原発事故が発生した。日本の被ばく医療中心機関として、放医研では放射線被ばくが疑われたサイトワーカーを受け入れ、末梢血リンパ球に生じる二動原体染色体の出現頻度を指標とした生物学的線量評価（二動原体染色体分析）を行った。放医研における福島原発事故生物線量評価対応のまとめと、同意の得られた10名についての結果を報告した。さらに、1年後検診の結果およびM-FISH法による転座分析の結果についても概説した。, 日本保健物理学会第４６回研究発表会},
 title = {東電福島第一原発事故に関連する放医研での生物線量評価},
 year = {2013}
}