@misc{oai:repo.qst.go.jp:00064713, author = {内堀, 幸夫 and その他 and 内堀 幸夫}, month = {Sep}, note = {宇宙飛行士が被ばくする宇宙放射線について様々な環境において線量測定が行われてきた。放射線医学総合研究所は、ロシア生物医学問題研究所と協力して国際宇宙ステーションロシアモジュールにおいて、8年間にわたり宇宙実験を行っている。また、JAXAによりきぼうモジュール等において、あるいは、米国および欧州においても国際宇宙ステーション内外における計測が行われている。当然、計測場所や遮蔽の状況、あるいは、計測が行われた時期(太陽活動、国際宇宙ステーションの高度等の違い)により、線量評価値は異なる。これらの計測について、その計測方法や線量評価の結果を線質による測定時期や線量の違いも含めて議論したい。, 日本放射線影響学会第55回大会}, title = {宇宙放射線の物理的線量測定−線質と線量}, year = {2012} }