@misc{oai:repo.qst.go.jp:00064686, author = {内堀, 幸夫 and 小林, 進悟 and 四野宮, 貴幸 and 及川, 将一 and 石川, 剛弘 and 今関, 等 and 北村, 尚 and 宮後, 法博 and 岩岡, 和輝 and 吉田, 聡 and 高島, 良生 and 鈴木, 敏和 and 斎藤, 公明 and 内堀 幸夫 and 小林 進悟 and 四野宮 貴幸 and 及川 将一 and 石川 剛弘 and 今関 等 and 北村 尚 and 宮後 法博 and 岩岡 和輝 and 吉田 聡 and 高島 良生 and 鈴木 敏和}, month = {Jun}, note = {文部科学省による放射性物質の第1次および第2 次分布状況等調査において、主実施者の日本原子力研究開発機構に協力し、東北・関東エリアにおける空間線量率及びガンマ線スペクトル計測を車両搭載放射線検出器により実施した。京都大学のKURAMAシステムによる空間線量率測定の他に、放医研で開発されたラジプローブシステムも活用し、NaI(Tl)シンチレーションスペクトロメータ、CsI(Tl)シンチレーションスペクトロメータ、電子冷却式のポータブルGeスペクトロメータによるスペクトラム計測により、走行箇所における汚染核種同定が行われ、Cs-134とCs-137の存在比等の情報が得られた。それらの結果について報告する。, 日本保健物理学会第45回研究発表会}, title = {東北・関東エリアにおける車両搭載スペクトロメータ等による放射線計測}, year = {2012} }