@misc{oai:repo.qst.go.jp:00064648, author = {松本, 雅紀 and 岩井, 敏 and 杉浦, 紳之 and その他 and 松本 雅紀 and 岩井 敏 and 杉浦 紳之}, month = {Jun}, note = {内部被ばくを伴う放射線防護の最適化(規制や事故想定)やモニタリング計測値等からの線量を評価するためには、実効線量・臓器等価線量の換算係数や全身(臓器)残留量、尿・便への排泄率などの放射性核種ごとの基礎データが必要となる。本研究は、現在公開されている最新のICRPの内部被ばくモデル、レファレンスファントム(ICRP110)、核データ(ICRP107)などに基づき、これらの基礎データを算出する計算コード(BRAIDコード: Basic Radionuclide vAlue for Internal Dosimetry)を開発したので報告する。, 日本保健物理学会第45回研究発表会}, title = {内部被ばく線量評価のための基礎データ計算コードの開発}, year = {2012} }