@misc{oai:repo.qst.go.jp:00064484, author = {矢島, 千秋 and 保田, 浩志 and 松澤, 孝男 and 瀧田, 正人 and 矢島 千秋 and 保田 浩志 and 松澤 孝男}, month = {Dec}, note = {平成23年8月から9月に東京大学宇宙線研附属乗鞍観測所においてフォスウィッチ検出器による二次宇宙線中性子の観測実験を実施した。現在、データの解析を進めているところであり、予備的な結果ではあるが、ボナー検出器を用いて得られる二次宇宙線中性子エネルギースペクトルよりもピーク幅の狭い、高分解能のスペクトルが得られている。次年度は、引き続き乗鞍観測所での夏期間連続測定を行うとともに、鈴蘭地区で標高差を利用した観測実験を行いたいと考えている。, 東京大学宇宙線研究所 平成23年度共同利用研究成果発表会}, title = {二次宇宙線中性子の高度依存線量評価}, year = {2011} }