@misc{oai:repo.qst.go.jp:00064329, author = {清水, 一範 and 清水 一範}, month = {Sep}, note = {臨床検査のマスターコードであるJLAC10について、その問題点と解決案を提示した。 JLAC10の大きな問題点は、2重コードの発生、設定の煩雑さ、院内運用コードとしての 要素不足などがあげられる。これらの問題点に対して、コード内の要素の見直しや 新たな要素の追加などを提案した。しかし、コード内要素に関しては運用目的において 必要な要素が異なるなど、新たな問題点も見出すことができた。今後の方針として JLAC10における運用ガイドラインの作成が求められる。, 第8回IHE勉強会}, title = {JLAC10への提案}, year = {2011} }