@misc{oai:repo.qst.go.jp:00064302, author = {藤田, 英俊 and 藤田 英俊}, month = {Sep}, note = {現在、手術のように体の一部を切り取ることなく、組織や機能を残したまま治療がで きる放射線療法の重要性は、がん治療において高まりつつある。 放射線の一種である炭素線は、物理的線量分布と殺腫瘍細胞効果が優れているがよく 知られている。 炭素線治療において、より治療成績を向上させるためには、転移と正常組織への影響 について考える必要がある。 本発表では、炭素線と樹状細胞療法との併用療法による転移抑制と 炭素線による肺晩期障害の可能性について解析した結果を報告する。, 第12回運動器科学研究会}, title = {重粒子線治療がもたらす生物学的効果―がん転移抑制と肺晩発障害―}, year = {2011} }