@misc{oai:repo.qst.go.jp:00064237, author = {丸山, 耕一 and 石川, 裕二 and 安増, 茂樹 and 井内, 一郎 and 丸山 耕一 and 石川 裕二 and 安増 茂樹}, month = {Sep}, note = {メダカグロビン遺伝子の発現様式は4タイプに分類され、其々、上流約1-2Kbpに発生 過程での時期特異的発現様式を制御している配列が存在している。head to head構 造を取りながら異なった発現様式を示すad.α1-ad.β1について、ad.α1の部位にGF P、ad.β1にRFPを繋げたコンストラクトを作りリポーターアッセイを行った。GFP-RF Pの発現様式は、其々、ad.α1とad.β1のそれと同様であった。このことは、ad.α1-ad.β1の間の配列が両側に位置する遺伝子の発現を別々に制御している事を示して いる。, 日本動物学会第81回大会}, title = {メダカグロビン遺伝子の発生過程における時期特異的発現様式の解析}, year = {2010} }