@misc{oai:repo.qst.go.jp:00064208, author = {和田, 麻美 and 和田 麻美}, month = {Feb}, note = {本研究ではX線・炭素線を用いて、正常細胞と腫瘍細胞の少分割照射による生存率と初期修復を調べ、モデルの解析に必要なデータを収集した。今回は正常細胞に焦点を当て、NB1RGB(ヒト新生児皮膚線維芽細胞)の生存率をエンドポイントとした1回及び2〜4分割での非分割/分割効果を調べた結果を報告した。マウス皮膚反応と線量の関係をFe-plotで評価するとα/β比を求めることができるが、細胞ではX線・炭素線ともにα値・β値の振れ幅が大きく、特に高LETではβ値の寄与が大きいためFe-plotからα/β比を求めることは困難であった。, 第 13 回癌治療増感研究シンポジウム}, title = {炭素線1回/分割照射に対する正常細胞の応答}, year = {2011} }