@misc{oai:repo.qst.go.jp:00064161,
 author = {今田, 浩史 and 加藤, 博敏 and 安田, 茂雄 and 柳, 剛 and 山田, 滋 and 溝江, 純悦 and 横須賀, 収 and 鎌田, 正 and 今田 浩史 and 加藤 博敏 and 安田 茂雄 and 柳 剛 and 山田 滋 and 溝江 純悦 and 横須賀 収 and 鎌田 正},
 month = {Dec},
 note = {肝細胞癌患者における炭素イオン線治療での肝門部近接型・非肝門部近接型での比較検討を行った。対象は肝細胞癌に対し、52.8GyE/4frの炭素イオン線治療を施行した69例で　肝門部近接型18例、非肝門部近接型51例であった。両群の治療後の有害事象、局所制御率、生存率を比較した。肝門部近接型・非肝門部近接型では治療成績に有意差は見られず、炭素イオン線治療は肝門部に近接する肝細胞癌に対しても効果的で侵襲の少ない治療法であると考えられた。, 第37回日本肝臓学会東部会},
 title = {肝細胞癌に対する炭素イオン線治療-肝門部近接型・非肝門部近接型の比較検討-},
 year = {2008}
}