@misc{oai:repo.qst.go.jp:00063867,
 author = {前田, 武 and 小西, 輝昭 and 高野, 裕之 and 潮見, 聡 and 児玉, 久美子 and 前田 武 and 小西 輝昭 and 高野 裕之 and 潮見 聡 and 児玉 久美子},
 month = {Mar},
 note = {FACSAriaはフローサイトメトリーの一種で、サンプルである処理した細胞１つ１つにレーザーを当て、出てきた散乱光・蛍光を検出し、検出された光を電機信号に変え、一定条件を満たしたサンプルを分取できることが装置の最大の特徴である。特に、任意の細胞数を分取出来きることは有意義な機能である。そのため、どのくらいの精度で任意の細胞数を分取出来るかは、実験を行う上で重要な意味を持つ。
今回は、FACSAriaが出来るソーティングの種類の紹介とACDUとビーズを用いて行ったソーティング精度についての検証結果を報告する。, 第５回技術と安全の報告会},
 title = {FACSAriaのソーティング精度の検証},
 year = {2010}
}