@misc{oai:repo.qst.go.jp:00063748,
 author = {武田, 志乃 and 伊藤, 雅紀 and 鈴木, 享子 and 吉冨, 友恭 and 磯, 浩之 and 樋口, 有一 and 石川, 剛弘 and 及川, 将一 and 小西, 輝昭 and 今関, 等 and 武田 志乃 and 石川 剛弘 and 及川 将一 and 小西 輝昭 and 今関 等},
 month = {Nov},
 note = {近年、環境科学および医学生物学分野において微小ビーム分析の応用研究が増加し、定量化のニーズが高まっている。しかしながら、既存の薄切ガラスや金属蒸着を施した薄膜等の分析標準は、励起光の透過性や元素含有量が環境試料や生物試料のそれと大きく異なるため、環境・生物試料にふさわしい分析標準の開発が望まれてきた。そこで本研究では、PIXE分析で汎用されている測定試料タイプである、圧縮成型したパウダー状サンプル、液体試料の乾燥サンプルあるいは凍結切片等の薄切サンプルに対応する性状の分析標準として、錠剤型、滴下および薄膜分析標準について適正評価を行った。, 第26回PIXEシンポジウム・第3回共用施設（PASTA＆SPICE）共同研究成果発表会},
 title = {PIXE分析による各種分析標準の適性評価},
 year = {2009}
}