@misc{oai:repo.qst.go.jp:00063639,
 author = {島田, 斉 and 篠遠, 仁 and 三好, 美智恵 and 平野, 成樹 and 佐藤, 康一 and 田中, 典子 and 黄田, 常嘉 and 福士, 清 and 入江, 俊章 and 伊藤, 浩 and 須原, 哲也 and 島田 斉 and 篠遠 仁 and 三好 美智恵 and 平野 成樹 and 佐藤 康一 and 田中 典子 and 黄田 常嘉 and 福士 清 and 入江 俊章 and 伊藤 浩 and 須原 哲也},
 month = {Oct},
 note = {【目的】認知症を伴うレヴィ小体病における脳内アミロイド沈着の特徴を明らかにする. 【対象・方法】レヴィ小体型認知症(DLB)7例[年齢79.1±3.7], 認知症を伴うParkinson病(PDD)7例[年齢70.9±7.0], Alzheimer病10例[年齢76.5±4.7], 健常対照10例[年齢70.4±9.4]. [11C]
PIB-PETを施行し, Logan plot解析により分布容積比(DVR)を算出した.【結果】DLB群では7例中5例, PDD群では7例中3例で, 頭頂連合野及び外側側頭葉等において有意なアミロイド沈着を認めた. アミロイド沈着を認める症例では, 沈着の程度(大脳皮質平均DVR =1.83±0.40)はAD(1.77±0.29)と有意差は無かった(F2,26= 15.9, p＞0.90, one-way ANOVA). 【結論】DLBとPDDにおいては, アミロイド沈着の分布や程度に有意差は認めなかったが, DLBでよりアミロイド沈着の頻度が高い傾向を認めた., 第49回日本核医学会学術総会},
 title = {認知症を伴うレヴィ小体病におけるアミロイドイメージング},
 year = {2009}
}