@misc{oai:repo.qst.go.jp:00063104,
 author = {保田, 浩志 and 矢島, 千秋 and 鳥居, 建男 and 松沢, 孝男 and 保田 浩志 and 矢島 千秋},
 month = {Jun},
 note = {2008年8月に富士山頂・剣が峰にある富士山測候所において約40日間宇宙線観測を行った。高高度での被ばくにおいて最も寄与の大きい中性子の1cm周辺線量当量について、拡張型レムカウンタで得られた実測値と数学モデル（PARMAコード）による計算値を比較したところ、両者が良く一致することを確認した。, 日本保健物理学会　第43回研究発表会},
 title = {富士山頂における宇宙線観測：　実験の概要},
 year = {2009}
}