@misc{oai:repo.qst.go.jp:00063086, author = {遠藤, 節子 and 重兼, 弘法 and 成川, 覚 and 山口, 龍二 and 箱田, 詩織 and 松田, 優一 and 河合, 直士 and 北爪, 雅之 and 西川, 哲 and 遠藤 節子 and 重兼 弘法 and 成川 覚 and 山口 龍二 and 箱田 詩織 and 松田 優一 and 河合 直士 and 北爪 雅之 and 西川 哲}, note = {要旨 当所には5機種の動物用診断装置を用いた動物実験がおこなわれている。SPECT(単光子放射断層撮影装置)、PET/CT(PETとX線CT一体型装置)、PET(陽電子放射断層撮影装置)、MRI(磁気共鳴撮影装置)、蛍光イメ−ジング装置である。また動物種としてサル類(アカゲザル、カニクイザル、ニホンザル、コモンマ−モセット)・げっ歯類(マウス、ラット、スナネズミ、モルモット)・ウサギが用いられている。当所における研究の特徴は、細胞、実験動物、ヒト(患者)に至るまでの研究−診断−治療を同一施設で行えることである。特にサル類については脳機能の研究が行われていることから無麻酔で行わざるをえず、取扱いに際しては高度な技術が要求される。今回は当所における診断装置を用いた動物実験の概要とそれらの研究が行われる際に必要とされる動物実験に関する技術と放射線管理区域内の動物の取り扱い方について報告する。, 技術と安全の報告会}, title = {放医研における動物用画像診断装置の特徴と実験動物技術者の役割} }