@misc{oai:repo.qst.go.jp:00063084, author = {遠藤, 節子 and 重兼, 弘法 and 成川, 覚 and 山口, 龍二 and 箱田, 詩織 and 松田, 優一 and 河合, 直士 and 北爪, 雅之 and 西川, 哲 and 遠藤 節子 and 重兼 弘法 and 成川 覚 and 山口 龍二 and 箱田 詩織 and 松田 優一 and 河合 直士 and 北爪 雅之 and 西川 哲}, month = {Mar}, note = {放射線医学総合研究所は放射線に関わる医学・科学を総合的に研究するために1957年に設立された我が国で唯一の研究機関である。放医研の研究の特徴は細胞、実験動物、ヒトに至るまでの研究−診断−治療を同一施設で行えることであり、特にサル類については脳機能の研究が行われていることから無麻酔で行わざるをえず、取扱いに際しては高度な技術が要求される。今回は放医研における診断装置を用いた動物実験の概要とそれらの研究が行われる際に必要とされる動物実験に関する技術と放射線管理区域内での動物の取扱い方について、報告し実験動物技術者の果たす役割について述べたい。, 平成19年度実験・実習技術研究会発表}, title = {放射線医学総合研究所の画像診断装置を動物実験に用いる際の実験動物技術者の役割}, year = {2008} }