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アイテム
X線線量計算における不均質補正法に関するガイドラインの作成
https://repo.qst.go.jp/records/63070
https://repo.qst.go.jp/records/63070fe412c81-7c27-4e17-99a0-4a3d0d0b58b9
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2009-04-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | X線線量計算における不均質補正法に関するガイドラインの作成 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
水野, 秀之
× 水野, 秀之× その他× 水野 秀之 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 【目的】X線線量計算における不均質補正法に関するガイドラインを下記項目を中心として、作成する。 【不均質アルゴリズムの概要】AAPMレポート85を参考に、TARからBatho、Convolution/Superposition、CCC、AAAに至るまでの各種アルゴリズムについて詳述する。 【コミッショニング】導入時に必要とされる測定や、不均質補正無し(体内を水等価と仮定)から不均質補正有りに移行する際の注意点(実測ベースおよびモデルベースアルゴリズム双方)、レトロスペクティブに臨床例に不均質補正を適用した多施設共同研究結果、QAに必要なモダリティ-の特性等も含める。 【治療計画における注意事項】Reference point位置(骨・空洞)の影響や、CTアーチファクトの補正等、治療計画を立てる上での留意点について検討する。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第97回日本医学物理学会学術大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2009-04-19 | |||||
日付タイプ | Issued |