@misc{oai:repo.qst.go.jp:00063058, author = {川嶋, 元 and 安田, 仲宏 and 小平, 聡 and その他 and 川嶋 元 and 安田 仲宏 and 小平 聡}, month = {Mar}, note = {1978年のCartwrightの報告以来、CR-39ポリマーは固体飛跡検出器として最も広く使われている材料で、応用範囲が広がっている。しかし、「固体内での潜在飛跡及びエッチピット形成のメカニズム」については、これまで適切な結論が与えられていない。われわれは、CR-39のエッチピット形成の物理的、化学的プロセスを解明し、飛跡形成メカニズムの解明のために、エッチャントに溶出したCR-39の分子フラグメントの分子構造を、質量分析装置(MS)、核磁気共鳴装置(NMR)、赤外分光装置(IR)、などを使って解析に取り組んでいる。今までに得られた知見を報告したい。, 第24回固体飛跡検出器研究会}, title = {CR-39のMass Spectrometryによるエッチピット形成 メカニズムの解明}, year = {2009} }