@misc{oai:repo.qst.go.jp:00062994, author = {石井, 洋子 and 辻, 秀雄 and 岩井, 妙子 and 川崎, 智子 and 石田, 有香 and 小久保, 年章 and 舘野, 香里 and 中台, 妙子 and 上野, 渉 and 新妻, 大介 and 伊藤, 正人 and 石原, 直樹 and 藤井, 功輔 and 石井 洋子 and 辻 秀雄 and 岩井 妙子 and 川崎 智子 and 石田 有香 and 小久保 年章 and 舘野 香里 and 中台 妙子 and 上野 渉 and 新妻 大介 and 伊藤 正人 and 石原 直樹}, note = {遺伝子組換えによって緑色蛍光タンパク質EGFPをほとんどの体細胞において発現するGFP-マウスの利用は生物研究に大きな貢献を果たしている。しかし、2種類あるいは3種類の細胞間の相互作用を調べる為にはGFP-マウスに加え、第二の蛍光マウスが必要になる。青色蛍光タンパク質ECFP(励起433nm/ 蛍光475nm)はEGFP(488/509)と比べ蛍光が微弱、かつ、一般的な細胞解析装置での測定が出来ないため、利用しにくい欠点があったが、蛍光顕微鏡の画像解析システムにCFP用フィルターを加えて2つの蛍光を区別して測定することが可能になった。今回、ジャクソンよりB6.129(ICR)-Tg(ACTB-ECFP)CK6Nagy/J(CFP-マウスと略す)を輸入し、クレアのB6マウスに3代バッククロスののち帝王切開法で清浄化してSPF動物生産実験棟2階に導入した。動物導入の経緯とこれらマウスを用いた研究例を報告する。, 第4回技術と安全の報告会}, title = {緑色蛍光(GFP)マウスに次ぐ第二の蛍光マウスとしての青色蛍光(CFP)マウスの導入とその利用} }