@misc{oai:repo.qst.go.jp:00062917,
 author = {滝澤, 大地 and 高木, 均 and 蒔田, 千香子 and 中島, 有香 and 斉藤, 悦子 and 大山, 達也 and 市川, 武 and 柿崎, 暁 and 佐藤, 賢 and 森, 昌朋 and 勝矢, 陽子 and 小山, 洋 and 草壁, 孝彦 and 中里, 享美 and 長嶺, 竹明 and 佐藤, 隆博 and 及川, 将一 and 神谷, 富裕 and 荒川, 和夫 and 酒井, 卓郎},
 month = {Sep},
 note = {C型肝炎は、日本における肝臓病死の最大の原因であり、その排除は肝硬変や肝癌の予防となることから、インターフェロン（IFN）や各種抗ウイルス薬による治療効果を高めることが急務である。我々は微量金属の亜鉛がC型肝炎ウイルス（HCV）に対して一定の抗ウイルス効果を有する事を報告してきた。しかし、亜鉛のHCVに対する作用は十分解明されていない。今回我々はin　vitro　HCV産生細胞（HCV replicon）でmicroPIXEおよびその他の定量系を用いてHCVと亜鉛の関わり、そのメカニズムについて検討を行った。, 第２５回PIXEシンポジウム},
 title = {HCV　repliconにおける亜鉛動態},
 year = {2008}
}