@misc{oai:repo.qst.go.jp:00062835, author = {鎌田, 貴志 and 飯田, 治三 and 渡井, 勝範 and 天野, 豁 and 鎌田 貴志 and 飯田 治三 and 渡井 勝範 and 天野 豁}, month = {Jul}, note = {我々はこれまで放射線の飛来方向が特定可能な検出器を開発し、その性能を評価してきた(第43回アイソトープ・放射線研究発表会 3a-?-06)。これまでに性能評価してきた結果は実験室において線源と検出器の距離1m固定で測定した実験結果であった。そこで今回、検出器をより実際的な環境に置き性能評価を行うことで開発した検出器の実用性を確認することにした。さらに、環境バックグラウンドの何倍の線量率があればどれぐらいの測定時間で放射線の飛来方向が特定可能かを定量的に評価した, 第44回アイソトープ・放射線研究発表会}, title = {移動予測型サーベイメータの開発(2)}, year = {2007} }