@misc{oai:repo.qst.go.jp:00062656, author = {山本, 直敬 and 中嶋, 美緒 and 馬場, 雅行 and 山本 直敬 and 中嶋 美緒 and 馬場 雅行}, month = {Jul}, note = {気管支外壁外に明らかな腫瘍の画像所見のない亜区域支までの肺癌21例に炭素線治療を施行し局所制御は100%であったが、5例(23.8%)に治療後多発肺癌または重複癌を認めた。多発肺癌は4例、うち1例は食道癌の重複も認めた。1例では治療後6年で胃癌を診断。剖検で発見された多発肺癌の1例を除き治療は、多発肺癌には炭素線照射が、重複癌には手術が行われた。経過観察は多発肺癌や重複癌の発生にとくに注意を要する。, 第125回 日本呼吸器内視鏡学会関東支部会}, title = {中枢気道の早期癌に対する炭素線治療後の多発肺癌、重複癌の検討}, year = {2008} }