@misc{oai:repo.qst.go.jp:00062651,
 author = {松本, 謙一郎 and 安西, 和紀 and 遠藤, 和豊 and 松本 謙一郎 and 安西 和紀},
 month = {Jul},
 note = {ニトロキシルラジカルは放射線によって発生する活性酸素種により酸化されオキシアンモニウムカチオンとなる。そこにグルタチオン等の水素供与体が共存すると、オキシアンモニウムカチオンは水素を受け取りヒドロキシルアミンへ還元される。放射線によって常磁性のニトロキシルラジカルが非常磁性のヒドロキシルアミンとなる様子をEPRやMRIで観察すれば、放射線による活性酸素種の生成を視覚化することが出来る。, 平成20年度弥生研究会　−放射化学とその周辺から−},
 title = {重粒子（炭素）線の軌跡におけるフリーラジカル反応の視覚化},
 year = {2008}
}