@misc{oai:repo.qst.go.jp:00062628, author = {立山, 涼子 and イバ, ヤトニチコワ and 川嶋, 元 and 蔵野, 美恵子 and 安田, 仲宏 and その他 and 立山 涼子 and イバ アンブロツォヴァ and 川嶋 元 and 蔵野 美恵子 and 安田 仲宏}, month = {Mar}, note = {国際宇宙ステーションにおける日本の実験モジュールきぼうの建設が開始される。これに伴い、ステーション内での線量モニタリングの国際統一基準を定める研究が進んでいる。本研究では、標準として使用される予定のCR-39プラスチック線量計とルミネセンス線量計を使い、2004年8月から14ヶ月間の国際宇宙ステーションロシアサービスモジュール内の船壁6箇所の線量を測定した。平均の線量は291±7μGy/dayで、もっとも線量の高い場所と低い場所の差は35 %であった。線量の値は船壁の厚さによる遮蔽に必ずしもよるわけではないことが分かった。, 第23回固体飛跡検出器研究会}, title = {国際宇宙ステーションでの線量の空間分布測定}, year = {2008} }