@misc{oai:repo.qst.go.jp:00062418, author = {島田, 斉 and 篠遠, 仁 and 佐藤, 康一 and 田中, 典子 and 黄田, 常嘉 and 須原, 哲也 and 入江, 俊章 and その他 and 島田 斉 and 篠遠 仁 and 佐藤 康一 and 田中 典子 and 黄田 常嘉 and 須原 哲也 and 入江 俊章}, month = {May}, note = {アルツハイマー病(AD)における脳内アミロイド沈着部位を明らかにする.【対象/方法】AD13例(年齢70±8歳,M:F=4:9,MMSE18±5),MCI9例(年齢75±4歳,M:F=7:2,MMSE28±2),健常対照17例(年齢67±11歳,M:F=7:10,MMSE28±2).[11C]-PIBを静注後90分間脳内放射能を測定し,血漿入力関数を用いてLogan plot解析して分布容積比を算出し,脳内アミロイド結合の指標とした.SPM2を用いて健常群とAD群,健常群とMCI群とのt検定を行った.【結果】AD群では頭頂連合野,帯状回,前頭連合野,外側側頭葉等において有意なアミロイド沈着を認めた(p<0.01,ET>69).MCI群では9例中6例でADと同様なアミロイド沈着が認めた.【結論】ADにおける脳内アミロイド沈着部位がPETで示された., 第48回日本神経学会総会}, title = {[11C]-PIB PETによるアルツハイマー病の脳内アミロイドイメージング}, year = {2007} }